新着情報
NEWS2022.07.29
2022.07.02
【来場者数】3日目(7月2日)8,673人 3日間計:41,880人
2022.07.02
【来場者数】2日目(7月1日)18,320人 2日間計:33,207人
2022.07.01
【来場者数】1日目(6月30日)14,887人
2022.06.29
2022.06.17
【お知らせ】本サイトは6月20日(月)19時よりサーバーのメンテナンスを実施します。停止に伴い、ホームページの閲覧および全サービスを一時休止いたします。ご不便をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。なお、作業は1時間程度の予定です。
2022.06.17
【お知らせ】以前に来場登録された方についてマイページに入れないエラーについてさきほど復旧いたしました。ご迷惑をおかけしまして、誠に申し訳ございません。今後、同様の事象が発生いたしません様、再発防止に努めてまいります。
2022.06.15
【お知らせ】本日4時頃より、以前に来場登録された方についてマイページに入れないエラーが発生しました。急ぎ、原因究明と復旧に努めております。ご利用の方には大変ご迷惑をおかけいたしますが、復旧まで今しばらくお待ちいただきますようよろしくお願い致します。
2022.06.01
【予約受付終了】スペシャルセッション「これからのロボットの使い方」(6月30日)は予約が募集定数に達したため、聴講予約を終了しました。
2022.05.16
2022.05.13
2022.05.10
2022.05.10
2022.05.10
2022.05.10
2022.04.28
【来場者の方へ】各社の詳細な出展製品を確認できます。来場前のチェックにぜひお使いください。出展製品検索はこちらから
2022.04.01
2022.03.22
2022.01.14
出展への期待と狙い【第6回】出展申し込み相次ぐをアップしました
2021.12.27
2021.12.23
2021.12.14
2021.11.17
2021.10.08
2021.09.01
出展の受付を開始しました
申し込みの詳細はこちら
2021.06.01
【プレスリリース】ROBOT TECHNOLOGY JAPAN(ロボットテクノロジージャパン)新たな産業用ロボット と 自動化システムの専門展 を 2022年6月に愛知で(PDF)
2021.06.01
ROBOT TECHNOLOGY JAPAN 2022 の公式ウェブサイトを開設
公式メディア連動企画「RTJ2022って何だ?」
COLUMN公式メディア「ロボットダイジェスト」や「月刊生産財マーケティング」、
「SEISANZAI Japan」と連動して、出展の見所や業界の期待をご紹介します。
ロボットテクノロジージャパンとは
What is RTJ?産業集積地「中部」で開催される、産業用ロボット・自動化システムに特化した展示会です。
こんな課題をお持ちの方、
解決のお手伝いをいたします!
人手不足に直面する国内の生産現場で、どうロボットを活用するべきか
生産現場の品質の安定を図りたい
AIやIoTの技術をどのように活用するか
生産現場に最適なシステムインテグレーターとマッチングを図りたい
出展対象製品
TARGET PRODUCTRTJ2022では、産業用ロボットに特化した製品を対象としています。
垂直多関節・水平多関節・パラレルリンク・直交・協働など各種産業用ロボット / ガントリーローダー / 工作機械・食品機械・包装機械・物流機械などにセットアップした各種システム など
各種ハンド / コントローラ / 減速機 / 各種センサー / 計測機器 / 検査装置 / 自動倉庫 / AGV / レンタル / 保険 など
自動化に関するAI ・ IoT関連ソフト、装置 / 制御機器 / 接続機器 / 各種情報システム など
受付・警備・介護などのサービスロボットとその関連サービス / ドローン などは対象外です。
会場について
ACCESSAichi Sky Expo
(愛知県国際展示場)RTJ2022は、Aichi Sky
Expo(愛知県国際展示場)で開催します。
国内最大級の展示面積と、抜群のアクセス条件・交通利便性を有する優れた展示会場です。