ROBOT TECHNOLOGY JAPAN 2022 結果報告書

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来場者について

来場者数

月日（曜日）	天候	合計（人）
6/30（木）	晴れ	14,887人
7/1（金）	晴れ	18,320人
7/2（土）	晴れ	8,673人
		41,880人

業種別来場者

自動車・自動車部品・輸送用機器が30.0％、一般機械・機械部品が26.2％だった

（単位：%）

来場者地域分析

愛知県内が61.7％、その他の東海圏が16.6％だった。

（単位：%）

展示規模と出展分野

展示規模

展示会場はAichi Sky ExpoのホールB、C、Dを使用し、初開催となりました。
出展社数は202社・団体で、1,096小間での開催となりました。

出展社数：202社・団体/出展小間数：1,096小間

展示分野別割合

展示分野別割合は産業用ロボットが全体の21.7％で一番多かった

展示分野別割合は産業用ロボットが全体の21.7％で一番多かった

（単位：%）

来場者アンケート

80%が「非常に満足」「満足」
（回答数807人）

満足度

非常に満足が34.3％、満足が45.7％、普通が19.0％だった

来場目的

新製品情報、資料の収集が34.6％、最新技術の動向調査が28.3％だった

興味のある製品

非産業用ロボット38.0％、自動化システム31.5％だった

情報収取の手段

展示会36.7％、メーカーや商社などの内覧会17.8％だった

ロボット導入との関わり

進言や助言をするが26.7％、使う工程と実務的に携わるが19.6％だった

産業用ロボットの導入状況

導入済みで追加を検討しているが27.7％、導入済みで追加の予定はないが9.7％

職種

営業販売が27.4％、生産技術が22.8％だった

出展者アンケート

96.1%が次回「出展したい」
（回答数145社）

次回出展について

出展したいが96.2％

満足度

非常に満足が39.8％、満足が47.6％だった

出展目的

新製品PRが27.0％、新市場・新規顧客の開拓が25.0％だった

目的の達成度

期待以上が30.1％、期待どおりが36.9％、普通が33.0％だった

来場者への印象

良かったが82.5％、普通が15.6％だった

全体の来場者数について

非常に多いが30.1％、多いが62.1％、普通が7.8％だった

ブースを訪れた来場者層

新規顧客が多かったが49.4％、既存顧客が多かった31.1％だった