東亜精機工業

治具メーカーが提案する自動化

多間接ロボット　スカラーロボットを導入するに際して、特殊素材を使用した超軽量化子治具を採用する事により、段取り替え治具重量が従来の半分以下を実現。
可搬重量の軽量化によりロボットハンドの搬送の実現化、ロボットの小型化　コスト削減につながります。
また　ロボットを導入するまでもない設備、ローコストを希望されるユーザー様には　ロボットを使用せずまた　ロボットティーチングも必要としない自動子治具段替えシステムを提案いたします。このシステムを活用すれば　ワークが変更になっても　子治具を新作するだけで機種切り替えが可能となり、
多品種、異形状　少量生産にも対応し、機内自動段替えが出来ます。
また　チョコ停止時の復旧にも短時間対応が可能となります。