出展のメリット

MERIT

MERIT 01

ものづくりの中心地
「中部」に直接アピール!

RTJを開催する中部地方は、自動車メーカーや自動車部品メーカーの大集積地。さらに、航空機産業、工作機械産業を集積します。そうした産業が集まる「中部」で現場の人に最新技術や製品を直接PRできます。

ロボットテクノロジージャパンの展示会イメージ

前回展の来場者層

来場者地域:愛知県内が60.0%で一番多い、来場者業種:自動車・自動車部品・輸送用機器が28.3%で一番多い

※RTJ2024展の来場者アンケートより

ロボットテクノロジージャパンの行列のイメージ
MERIT 02

圧倒的な集客力!

新聞や雑誌、電波、ウェブ、交通広告など幅広い広報活動を展開します。特に自動車や航空機、物流、食品、一般機械の生産拠点で働く方へ向けて重点的にアピールをし、来場者を誘致します。

前回来場者数 3日間合計46,405人(前回展:41,880人)

前回展の来場者数内訳

月日
(曜日)

天候

合計(人) 
※カッコ内は
前回展

7/4(木)

晴れ

16,513
(14,887)

7/5(金)

晴れ

20,782
(18,320)

7/6(土)

晴れ

9,110
(8,673)

ウェブサイト&
Youtube訪問数

公式ウェブサイトやYoutube掲載CMにも、
多くの人が訪れました。

公式ウェブサイトアクセス数 1,162,552件(2024年5月7日~7月6日)
プロモーションCM再生数 438,510回(2024年5月30日~7月11日)

出展者アンケート

前回出展者の皆様からも、
とても良い評価をいただいています。

Q.全体の来場者数についてどう評価されますか?84.2%の出展者が「多い」と実感 非常に多い 30.0%/多い 54.2%/普通 13.3%/少ない 2.5%/非常に少ない 0.0%

集客力の秘密

REASON 01

最新のトピックスを捉えた
主催者企画セミナー・展示

RTJでは、産業用ロボットにまつわる最新トピックスに焦点を合わせ、会場内の主催者ステージでセミナーを実施しています。また、会場内に各種ゲームを通じて、産業用ロボットの理解を深めてもらうコーナーを設置。最新動向に直接触れることで、仕事に役立つ新たなヒントを見つけられます。

最新のトピックスを捉えた主催者企画セミナー・展示のイメージ

前回展実施例

7/4(木)

スペシャルセッション:これからのロボットの使い方

7/5(金)

併催イベント:SIer’s Day in愛知

7/6(土)

特別セミナー:新分野に学ぶロボット活用術

REASON 02

地元の機械工具商社との密接な結び付き

共催である愛知県機械工具商業協同組合の会員企業と連携し、それぞれの顧客ネットワークから積極的に動員する仕組みを整えています。

愛機工(商社)ネットワークのイメージ

REASON 03

充実した広報宣伝

多くの来場者を動員するため、広報宣伝にも力を入れています。弊社発刊の書籍購入者や主催展示会の来場者に向けて、ダイレクトメールを配布します。広告は、新聞や雑誌、中部圏の電車内と主要駅ほか、会期直前にはテレビ、ラジオCMも実施しています。また、オフィシャルメディア「robot digest」と連動し、会期中は「会場速報」を配信。会場内の様子をリアルタイムに発信して、展示会の魅力を来場者へ伝えます。

充実した広報宣伝のイメージ

前回展における
パブリシティ活動例

テレビ・ラジオ

東海テレビ、CBCテレビ、メ~テレ、中京テレビ、テレビ愛知、東海ラジオ、CBCラジオ、FM愛知、ZIP-FMなど

新聞・雑誌

日本経済新聞、中日新聞、日刊工業新聞、中部経済新聞、日本産機新聞、日本物流新聞、中部機工新聞、月刊生産財マーケティング、日経ものづくり、パッケージ&マシン通信、月刊食品工場長、月刊ロジビス、ロボット、日工販NEWSなど

鉄道

JR、名古屋鉄道、愛知環状鉄道、JR名古屋駅コンコース、金山駅エスカレーター、各鉄道会社主要駅など

ウェブサイト

各種報道系サイトなど

名鉄名古屋駅デジタルサイネージ、金山駅エスカレーター側壁、名古屋駅コンコース シリーズアドビジョン、会場速報のイメージ

REASON 04

三河地区の動員強化

自動車産業が集積する愛知県の三河地区からの来場を強化するため、JR・名鉄刈谷駅と会場であるAichi Sky Expo間で無料バスを運行します。30分間隔で無料シャトルバスを運行しています。

無料シャトルバスのイメージ
MERIT 03

工場、物流拠点、
店舗、研究所など
業務用に特化!

来場者と出展者のマッチングを高めるため、出展対象を工場、物流拠点、店舗、研究所で使用される「産業用ロボット」や産業用ロボットを組み込んだ装置・機器、 AGVといった無人搬送システムなどの「自動化システム」に限定。具体的な目的を持った来場者を誘致し、出展効果を高めます。

前回展の展示分野を示したグラフ
ロボットテクノロジージャパンの展示会イメージ