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出展のメリット
中部地区最大級
産業用ロボット・
自動化
システムの展示会!
ROBOT TECHNOLOGY JAPAN(RTJ)は、2022年に産業の集積地「中部」で初開催しました。生産現場や物流現場、研究所などでの使用に向く、産業用ロボットと自動化システムに特化したBtoBの展示会です。産業用ロボットと自動化システムの専門展としては、中部地方最大級。初開催の2022年展では、202社・団体(1,096小間)が参加しました。
圧倒的な集客力!
新聞や雑誌、電波、ウェブ、交通広告など幅広い広報活動を展開します。特に自動車や航空機、物流、食品、一般機械の生産拠点で働く方へ向けて重点的にアピールをし、来場者を誘致します。
来場者数内訳
月日 | 天候 | 合計(人) |
---|---|---|
6/30(木) | 晴れ | 14,887人 |
7/1(金) | 晴れ | 18,320人 |
7/2(土) | 晴れ | 8,673人 |
ウェブサイト&
Youtube訪問数
公式ウェブサイトやYoutube掲載CMにも、
多くの人が訪れました。
出展者アンケート
2022年展の出展者の方からも、大変良い評価を
いただきました。
ものづくりの中心地
「中部」で現場に直接
アピール!
RTJを開催する中部地方は、自動車メーカーや自動車部品メーカーの大集積地。さらに、航空機産業、工作機械産業を集積します。そうした産業が集まる「中部」で現場の人に最新技術や製品を直接PRできます。
2022年の来場者アンケート
多くの来場者で
賑わう理由
REASON 01
最新のトピックスを捉えた
主催者企画セミナー・展示
RTJでは、産業用ロボットにまつわる最新トピックスに焦点を合わせ、会場内の主催者ステージでセミナーや併催イベントを実施しています。また、ステージに隣接する特別展示エリアでは、常設の展示物を通じて最新技術を紹介します。最新動向に直接触れることで、仕事に役立つ新たなヒントを見つけられます。
RTJ2022実施例
6/30(木) |
スペシャルセッション:これからのロボットの使い方 |
---|---|
7/1(金) |
併催イベント:SIer’s Day in愛知 |
7/2(土) |
特別セミナー:新分野に学ぶロボット活用術 |
REASON 02
地元の機械工具商社との密接な結び付き
愛知県機械工具商業協同組合の会員企業と連携し、それぞれの顧客ネットワークから積極的に動員する仕組みを整えています。
REASON 03
充実した広報宣伝
多くの来場者を動員するため、広報宣伝にも力を入れています。弊社発刊の書籍購入者や主催展示会の来場者に向けて、ダイレクトメールを配布します。広告は、新聞や雑誌、中部圏の電車内と主要駅ほか、会期直前にはテレビ、ラジオCMも実施しています。また、オフィシャルメディア「robot digest」と連動し、会期中は「会場速報」を配信。会場内の様子をリアルタイムに発信して、展示会の魅力を来場者へ伝えます。
前回展におけるパブリシティ活動例
テレビ・ラジオ |
東海テレビ、CBC、メーテレ、中京テレビ、テレビ愛知など |
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新聞・雑誌 |
日本経済新聞、日経産業新聞、中日新聞、日刊工業新聞、中部経済新聞、日本産機新聞、日本物流新聞、中部機工新聞、オートメーション新聞、月刊生産財マーケティング、日経ものづくり、パッケージ&マシン通信、月刊食品工場長、月刊ロジビス、ロボットなど |
鉄道 |
JR、名古屋鉄道、愛知環状鉄道、JR名古屋駅コンコース、金山駅エスカレーター、各鉄道会社主要駅など |
ウェブサイト |
各種報道系サイトなど |
REASON 04
三河地区の動員強化
自動車産業が集積する愛知県の三河地区からの来場を強化するため、刈谷駅から25分間隔で無料シャトルバスを運行しています。