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中部地区最大級!
ROBOT TECHNOLOGY JAPAN(RTJ)は、2026年に産業の集積地「中部」で開催される、産業用ロボットと自動化システムの展示会です。工場、物流拠店、店舗、研究所などBtoBで使用するロボットやシステムを対象としています。
2回目の開催となった2024年展には、244社・団体(1,320小間)が出展し、46,405人が来場しました。
産業用ロボット本体やその周辺機器の展示ゾーンに加え、ロボットの設置やシステム構築を担当する「ロボットシステムインテグレーター(SIer)」専用の展示ゾーンを設けます。「ロボットの使い方」を展示することで、 より具体的な導入方法を検討できる場を提供します。
人手不足に直面する国内の生産現場で、
どうロボットを活用するべきか
生産現場に最適なシステムインテグレーターとマッチングを図りたい
生産現場の品質の安定を図りたい
AIやIoTの技術をどのように活用するか
名称 |
ROBOT TECHNOLOGY JAPAN 2026 |
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会場 |
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開催期間 |
2026年(令和8年)6月11日(木)~6月13日(土)の3日間 |
開場時間 |
10:00~17:00 |
入場料金 |
1人1,000円 / 団体10人以上1人500円(いずれも消費税込) |
主催 |
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共催 |
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後援 |
経済産業省、愛知県(順不同・申請予定) |
協賛 |
(一社)日本ロボット工業会、(一社)日本ロボットシステムインテグレータ協会 、(一社)日本工作機械工業会、(一社)日本工作機器工業会、(一社)日本フルードパワー工業会、日本精密測定機器工業会、日本工作機械販売協会、(一社)日本物流システム機器協会(順不同・申請予定) |
出展製品 |
垂直多関節・水平多関節・パラレルリンク・直交・協働など各種産業用ロボット、ガントリーローダー、AGV/AMR/AGF、ドローン、ヒューマノイド、自動倉庫、ソーター、マテハン装置・機器、ピッキングシステム、その他物流機器、各種ハンド、ロボット構成部品、周辺機器、各種センサー・制御機器、ソフトウエア、AI・IoT関連装置およびシステム、ロボット搭載機械・装置、自動化技術提案 など |
出展製品の用途 |
溶接、研磨、ハンドリング、検査、塗装、バリ取り、搬送、特殊作業、成形品取り出し、組み立て、はんだ付け、パワーアシスト、包装、洗浄、ピッキング、生産効率向上・省人化関連システム など |